月末に翌月のシフトを組む作業を助ける道具です。ボタン一つで完成する道具ではありません。
| この道具がやること(機械にできること) | 人が決めること(機械にはできないこと) |
|---|---|
| 決まりごとに合っているかを、毎回もれなく照らし合わせる 夜勤・土日祝の回数を数える 希望休が通ったかを数える 紙に印刷する |
誰をどの勤務に入れるかの最終判断 「この人は今月しんどそう」という配慮 回数の偏りをどう調整するか 決まりごとを破ってよい例外かどうか |
数える・照らす・並べるところだけを機械にまかせ、判断は人が持つ。これがこの道具の考え方です。
この道具には、外部へ送信する命令を入れていません。ただし紙・端末・人の運用は道具では守れません。 次の5つが決まる前に実名を入れると、事故のもとになります。
| 決めること | 中身 |
|---|---|
| 個人情報の取扱規程 | どこに保存するか・持ち出してよいか・いつ消すか |
| 端末の管理 | 共有パソコンなら職員ごとに別アカウントにする。他人が触れる状態にしない |
| バックアップの運用 | JSONの書き出しを誰がいつ行い、どこに置くか |
| 紙の管理 | 印刷したシフト表の保管場所と、捨て方(シュレッダー等) |
| 職員への説明 | 何をどこに保存しているかを、載る本人に伝える |
研修の演習は記号(スタッフA〜)のままで行ってください。実名を入れるのは、上の整備が済んでからです。
マスを一度クリックして選び、あとは数字キーを押すだけです。押すと自動で次のマスへ進みます。
| キー | はたらき |
|---|---|
| 1 2 3 4 5 0 … | 勤務区分を入れる(どの数字がどの区分かは「2 勤務区分」で決められます) |
| ← → ↑ ↓ | マスを移動する |
| Delete / Backspace | そのマスを空にする |
| Enter / Space | 次のマスへ進む |
ここに入れた実名は、このパソコンの中だけに保存されます。AIに渡す文面では「スタッフA」などの記号を使います。
備考に書いた内容は、AIに渡す文面には含めていません。 備考には利用者のお名前やご家族の連絡先が書かれることがあり、それは記号に置き換えられないためです。 備考は、この画面と「6 AIに渡す文面」の対応表にだけ表示されます。
事業所ごとに呼び方も時間も違います。ここを自分の事業所に合わせて書き換えてください。
| 勤務 | 出勤する日。連続勤務の日数に数えます。 |
|---|---|
| 明け | 夜勤あけ。「夜勤の翌日は明け」「明けの翌日は休み」の点検に使います。 |
| 休み | 休みの日。希望休が通ったかの判定に使います。 |
使わない決まりごとは、チェックを外せば点検されなくなります。
「最低」を 0 にすると、その区分の人数は点検しません。「最大」を空欄にすると上限なしになります。
ここに書いたことは点検されません。人が目で確かめる決まりごとを書いてください。
ここに書いた内容は、AIに渡す文面には含めていません (利用者のお名前やご家族の連絡先などが書かれていることがあるためです)。 AIには「文章の決まりごとが何件ある」ということだけを伝えます。印刷にはそのまま出ます。
1行に1つ書いてください。
マスの見方 ── 左側に金色の線=希望休が出ている日。太い枠で囲まれたマス=違反のあった箇所。破線の枠=注意の箇所。 それぞれ何のことかは、下の「点検結果」に文章で出ています。
この表はこの画面にだけ表示しています。AIに渡す文面には入りません。AIの答えを読むときの手元の対応表として使ってください。
AIが返した表を、そのまま下の欄に貼り付けてください。記号のままで構いません。表の前後に説明文が付いていても読み飛ばします。
ブラウザの中の保存は消えることがあります。月に一度は必ずファイルに書き出して、事業所の共有フォルダなどに保管してください。
読み込むと今の内容はすべて置き換わります。念のため先に書き出しておいてください。
このページ自身の中身を読み取って、外とやりとりする命令が入っていないかを数えます。 すべて 0 件であれば、このページには、外部へ送信する命令が見当たりません。 ただし、これはこのツールが調べられる範囲での結果です。 パソコンに入っている他のソフトや、印刷した紙・持ち出したファイルまでは、この点検では分かりません。
調べるのは、画面の組み立てと、プログラム・見た目の設定の部分です。 入力した氏名・備考・決まりごとは調べる対象に入れていません (メモに書いたアドレスに反応して、誤って「書き換えられている」とお知らせしないためです)。
この点検自身が検査語をそのまま持たないよう、検査語は文字を分割して組み立てています(自分自身に反応しないようにするため)。